2013年5月10日金曜日

タイテクノロジー

語学学校の日本人生徒同士でお食事会、ビザが取れる学校の見学、
DBの師匠を弔うお食事会、ビザの書類を学校に提出、
などで5月のあたまはバタバタ。
ごはん、ビザ、ごはん、ビザ。

学校が終わって夕方にすごくお腹が減る。
タイのラーメンとかごはんものの一人前の量が日本の7割くらいの量。
なのでタイの人は果物や焼き鳥をプラスで食べたり、
ラーメン2杯食べたり、一日4食とか食べたりする。
間食も多い。
だからタイラーメン一杯でお昼すますとすぐお腹減る。
家に帰るまでにコーヒーやおやつを買うとタイ人の知恵に出会った。
これをタイテクノロジーと呼んでいる。
アナログの技術なんやけどしっかりした技術。

飲み物用手提げ。
袋になっていなくて最初、落ちないか不安やったけど
じょうぶでバランスも取れるのでこぼれない。


アイスクリームの受け皿。
暑いのですぐにアイスが溶けるタイ。
溶けても受け皿があるので手がべたべたにならない。



家の近所でも発見。
泥棒よけのガラスの破片。
格子鉄線より見た目に迫力があって泥棒する気も失せるかも。

2013年5月8日水曜日

ワンモア学校

7日からもう一つ語学学校に行き始める。
今まで行っていた学校はとにかく会話を聞くスタイルなので、発音とかは後回し。
会話を聞きまくるのでオートマティックに言葉が出てくるのが良いところだけど、
音痴のせいか耳から入った音が口から出ない。
基本の発音とか声調など基礎を早く学びたいのと、
留学ビザを取らなければいけないのとでもう一つの学校をメインに行くことにした。

一日目は母音の発音と声調。
タイ語は5つの声調がある。
日本語はモノトーンなので、この声調が音痴の私にとってネック。
でも基本中の基本なのでしっかりやる。
母音も9コもあるし、ウとエの間みたいなのもあってややこしい。
でも大きく声を出して楽しかった。

学校の後は「SIAM Discovery」というショッピングセンターへ。
5階にある建築のギャラリーでドイツ文化センター主催の
ドイツの建築家で、写真家でもあるGerrit Engelの写真展のオープニングに行く。
DBとTaeたちががセッティングした展示。
夜10時から朝6時までセッティングしていたので今回は手伝えなかった。
デパートなどで展示がある時はデパートが閉まってからじゃないとセッティングできないのが普通だそう。昼夜逆転でしんどそうだった。
写真の内容はドイツの建築の1920年代から現代までの移り変わり。
写真を見ていると日本を思い出すような風景がある。
色使いやデザインの趣向が共通している部分があるのかも。
性格似てるってよく言うし。
建物だけじゃなく、道路や標識からも感じる。
空の色が白っぽくなるように撮ってて、全体的に地味な雰囲気なんだけど
建物が映えるようにしていて美しかった。
    

2013年5月7日火曜日

ホールセール

連休最終日、ホールセールをやっている「makro」へ行く。
日本でいうとコストコみたいな感じだと思う。
会費を払って会員になると卸しの値段で買えるスーパーマーケット。
ホールセールってタイに来るまで馴染みのない単語だったけど、タイではよく見る単語。いろんな場所で卸し売りをしている。

食品だけじゃなくて電化製品や工具なども売っていて、
屋台でつかわれているテーブルやイスなどもあった。
勉強用のテーブルが欲しくて行ったけど、良いのが見つからず
結局、水や洗剤、ブッダのお供え物のお菓子などを買う。
卸しなので3つセットとかダース買いをしなくてはいけない。
でも水がかなり安く買えたのは助かった。
大きいカートを押していると外国感が増す。
空間も物もでかくて、物がいっぱいあるというのも迫力があって、ずっとわくわくしていた。

2013年5月6日月曜日

王様

日本はゴールデンウィークが終わった頃、
タイも3連休で、5日は王様の戴冠記念日。
今のプミポン王様は今までで一番長く即位されていて、国民みんなから愛されている。
日本にも天皇陛下がいるけど、国民ひとりひとりの王様への思いが全然違う。
絶対的な、尊敬するものがあるっていいなあと思う。
国の力強さを感じる。
王宮前で儀式があり、たくさんの人が王様の誕生日の色、黄色の服を着て
「王様長生きしてください」と一斉に声をかけるという。
ファンクラブみたいな風景を想像し、ぜひその風景を見たいと思う。
しかし朝ギリギリに起きるも、大雨と昨夜のペンキの筋肉痛で外出を断念。
夜のテレビのニュースでちょっと見るだけの地味なことになってしまった。
王様は体調がすぐれなくて病院にいるので、
儀式も代わりに息子の王子がやっているようだった。
王様が入院している病院へ多くの人が花やプレゼントを持ってきている様子も流れていた。地方の人や山岳民族など遠いところからもたくさん来ていた。

ニュースを見終わって中途半端な時間にお腹がすき、外へ出ると
たまたまDBのお姉さんNattyと会い、
「TOOK LAE DEE」というファミレスみたいなところへ連れて行ってもらう。
タイの焼きそば、パッタイ。
ライムと粉唐辛子をかけて、ちょっと辛すっぱくするのがおいしい。
日本で食べてるときはただ甘いものだと思っていた。

2013年5月5日日曜日

真夜中

DBの後輩が仕事をドタキャンしたため急遽手伝うことに。
一ヶ月前にセッティングした展示が終わったので、その片づけ。
この日はスタジオの中を展示の為に壁を白からグレーに塗ったので、
それを白色に塗り直す作業。

ちょっとわくわくしてたら甘かった。
自分を含めて5人でやるという。結構な広さなので不安になる。
壁とは別にパーテーションも塗り直さなければならなかったので、それを担当する。
ローラーを使ってひたすら塗る。乾いたら二度塗り。
だいたい上を向いて塗っていたので首が痛い。
終わったのは夜中の2時。約12時間。
元々あと何人呼んでいて、なんで来なかったのか聞いたら6人呼んでて急用とマイサバイ(病気、気分が悪い)。
6人全員?とちょっと疑う。

とにかく無事終わって良かった。
そしてお腹が減る。
家の近くの夜中の1時から朝7時まで営業しているカオマンガイ(鶏の炊き込みごはん)屋さんへ。
ミッドナイトカオマンガイ。
もう3時はまわろうとしているのにお客さんいっぱい。
近所にセクシーマッサージの店が多いせいか、お客さんにセクシーなお姉ちゃんがいっぱい。夜遊びが終わった学生や酔っぱらいも。

おばちゃんが鮮やかにゆで鶏や焼き鶏をさばいていく。
味は普通においしい。
夜中にこの雰囲気で食べるのがさらにおいしくしてる気がする。

2013年5月3日金曜日

アクシデント

乗っていたバスが事故った。
事故したといってもバス同士でゆるーく当たった程度。
1日はメーデーで休日だったので渋滞もなく、
いつもより早く帰れると思っていた矢先だった。

座席でうつらうつらしていたら、
バスの切符を切るおばちゃんの「何してんねん」みたいな声が聞こえて、
バスの右側の車体が相手のバスの左側の車体とぶつかった。
どうするんやろと思ってたら
乗客を降ろし、同じ番号の別のバスが来て、
それに乗るよう案内され、すんなり帰った。
手慣れた感じやったから、しょっちゅうあるんやろうなあ。

バンコクは本当に事故が多い。
事故率は日本の二倍くらいらしい。
確かに週一くらいの確率で事故を見る。
あんまりスピードは出てないけど、
あ、ぶつかっちゃった、みたいなのが多い。
原因のひとつは運転免許が簡単に取れてしまうことだと思う。
運転免許証は10時間くらい練習すれば取れるという。
料金も一万円くらい。これはちょっとうらやましい気も。
語学学校の先生は20年くらい前に700バーツ(約2000円)で買ったと言っていた。
日本ほど厳しくルールもないんじゃないかと思う。歩行者優先とか。
もうちょっと運転マナーがあったら渋滞もマシになると思うんやけど。


2013年5月2日木曜日

ワンラン市場

家の近くのボートの駅から一駅のワンラン市場へ行く。
ここは約2年半前、高嶺さんのパフォーマンスの時に滞在していた場所。
パトラバディシアターという劇場があり、
そこでタイ人と日本人で「Melody♡Cup」を上演した。
劇場に宿が併設してあり、そこで寝泊まりしていた。
なので、この市場はごはんを食べたり、買い物したりした思い出の場所。
稽古が終わって、0時でお酒が買えなくなるから
急いでコンビニまで買いに行ったりしてた。

2年半もたつとちょこちょこ風景も変わっていた。
SWENSENS(チェーン店のアイスクリーム屋)ができたり、
日本料理屋ができたりとちょっと近代化した感じ。
お気に入りのドーナッツ屋台も見かけない。素朴な味で美味しかった。
そして話には聞いていたけど、劇場が移転していた。
建物自体はあるけど、ほとんどの物は引越しした様子。
ガネーシャが祀られていた祭壇もない。
ぐるっとひとまわりして、ブログの背景にもしている木の下で休憩。
 

のどが乾いたので劇場の前にいつもいる、
元軍人のおじいちゃんのコーヒー屋台で買おうと思ったらいなかった。
見覚えのある風景となくなった風景で
懐かしいのと寂しい気分、半分半分になりながら木の下でロティを食べる。

その後、あんなに滞在していたのに行ってなかった
劇場の裏にあるワット・ラカンへ。
ラカンは鐘という意味で、大きな釣り鐘があった。
本堂の外側は改修工事をしていたけど、中でお坊さんが話をしていて
話はわからんけど、なんとなくボーっと声を聞いてしまう。

改修の為の屋根のタンブンをする。
屋根の裏にみんな何か書いていたので、とりあえず名前を書いた。


100バーツのTシャツとオレンジジュースを買って帰る。
歩いて帰れるかと思って挑戦したら一時間以上かかってヘトヘトになる。